よくある質問 Q&A

介護福祉士の資格

介護福祉士ってどういう資格ですか?

社会福祉士及び介護福祉士法に基づく国家資格です。詳しくは、こちらをご覧ください。

介護福祉士と訪問介護員(ホームヘルパー)資格との違いは?

介護福祉士は、上記の通り「国家資格」です。
訪問介護員(ホームヘルパー)資格は、都道府県知事による「公的認定資格」です。

資格取得の方法

どうやれば介護福祉士を取得できますか?

介護福祉士を取得するためには、3つの方法があります。
(1)厚生労働大臣が指定する介護福祉士養成施設を卒業する
(2)実務経験を経て国家試験に合格する
(3)福祉系高校を卒業し国家試験に合格する
詳しくは、こちらをご覧ください。

国家試験を受験するためのゼミなどはやっていませんか

協会では、一切行っておりません。
2次試験(実技試験)対策の演習なども行っておりません。

養成施設について

指定養成施設とは、何ですか?

厚生労働大臣が指定する学校のことです。養成施設とは、法律用語です。

指定養成施設について詳しく教えてください。

高卒以上の方が、2年制以上の養成施設に通学し、卒業することで介護福祉士を取得できます。
その他、保育士資格をお持ちの方や福祉系大学卒業者・社会福祉士受験資格をお持ちの方に対しては、1年制の養成施設があります。詳しくは、こちらをご覧ください。

指定養成施設を卒業しても国家試験を受験するんですか?

平成29(2017)年度の卒業生からは、介護福祉士国家試験の受験資格が付与され、国家試験を受験できることになります。
また、平成29年度から33年度までの間に、介護福祉士養成施設を卒業した者は、当該卒業した月の属する年度の翌年度の4月1日から5年間、国家試験受験の有無に関わらず、介護福祉士の資格を有することとなりました。この卒業後5年間のうちに、国家試験に合格するか、介護等の業務に5年間従事するか、いずれかの条件を満たすことにより、5年間経過後も引き続き、介護福祉士資格を有することになります。
なお、平成28年度卒業生までは、従来どおり、卒業と同時に介護福祉士の資格を取得できます。
ただし、養成教育目標達成度評価のために、平成9年度から各養成施設で、「卒業時共通試験」を協会が実施しています。
公益財団法人社会福祉振興・試験センターのwebサイトに「資格取得ルート図」が掲載されていますのでご参照ください。

指定養成施設は、どこにありますか?

平成28年10月現在、全国に401学科の養成課程があります。詳しくは、こちらをご覧ください。

高校中退ですが、指定養成施設に入学できますか?

指定養成施設は、高等学校卒業以上かそれに準ずる者が入学資格です。
高等学校卒業程度認定試験などに合格する必要があります。

働きながら通いたいのですが、可能ですか?

夜間部(3年制以上)の学校があります。一覧はこちらをご覧下さい。ただし、介護実習は昼間が中心になります。

通信制の学校はないのですか?

実技を修得する養成なので、通信教育は認められていません。ただし、通信教育講座を修了することによって、国家試験の受験資格を取得できます。

入学するには性別・年齢制限はありますか?

原則的にはありません。ただし、学校によっては、入学資格を「女子のみ」などとしているところもあります。

保育士資格を持っています。

保育士(保母)養成施設卒業者は1年制の養成施設に入学できます。試験で取得した方は2年制以上の養成施設へ入学して下さい。

社会福祉士受験資格をもっています。

1年制の養成施設に入学できますが、現在のところ該当する施設はありません。
(保育士の一年制の学校とは異なります)

福祉系以外の大学を卒業しましたが

一般の高等学校卒業者と同じ扱いになります(制度上、編入制度などはありません)。

在学中に引っ越しをしましたが、転校は可能ですか?

養成施設間での転入・編入が認められる場合があります。各養成施設にご相談下さい。