お知らせ

出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案について

外国人の在留資格の高度専門職に「介護」を設け、介護福祉士養成施設を卒業した外国人留学生が介護福祉士の資格を取得した場合、日本国内において介護等の活動に従事することができるとする「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」は、衆議院法務委員会で審査が行われておりましたが、第190回国会の閉会に伴い、6月1日に衆議院において継続審査の手続きが執られました。